40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号

次に、接種から数日後の副反応等への問合せについては、福岡県が設置している相談ダイヤルで24時間対応することになっていますが、那珂川市では相談窓口は設置されないのでしょうか。また、県の相談ダイヤル対応される方は、どのような資格を持たれている方が対応することになっているのか、お示しください。 ○議長高原隆則君) 大倉野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大倉野聡君) お答えいたします。

栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号

このことから、ワクチン安全性や副反応等に対する情報に加え、ワクチン接種の役割につきましても正確な情報発信を行い、市民の皆様の不安解消に努めてまいります。  また、相談体制につきましては、3月中旬に市のコールセンターを立ち上げ、栃木県が設置する副反応など専門的な相談対応するコールセンターと連携しながら、市民からの相談対応してまいります。

真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号

2月24日の発表では、4月12日から65歳以上の高齢者へのワクチン接種が開始されるということですから、その後副反応等問合せが増えることが想定されます。不安を抱えた市民が速やかに確認し、問合せができるホームページ環境の構築が望ましいと考えますが、本件についての所見をお伺いいたします。  一般質問2点目の質問は、まちづくり推進事業についてです。

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

なお、ワクチン有効性や副反応等についても国からの情報を基に広く市民周知してまいります。  次に、事業所向け金融支援についてお答えいたします。まず、真岡市新型コロナウイルス感染症緊急対策資金実績についてであります。3月の運用開始から2月28日現在の申込件数は409件、貸付総額は29億3,800万円で、予想を上回る実績となっております。

さくら市議会 2021-02-24 02月24日-02号

また、副反応等により救急患者が発生した場合の対応につきましては、市内唯一救急病院において受入れの承諾をいただいているところであります。 次に、コールセンター接種会場のスタッフの確保についてであります。 コールセンターの設置については、接種券の配布が開始される3月下旬に合わせて開設ができるよう準備を進めております。

真岡市議会 2020-02-27 02月27日-02号

そのため、国の動向を見ながら、市ホームページで副反応等に関する情報提供に努め、接種対象者やその保護者ワクチン接種有効性や副反応リスクについて十分に理解した上で接種を行えるよう周知してまいります。  以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆議長 七海議員。 ◆16番(七海朱美議員) 同じ回答になってしまうのですけれども、仕方がない部分ではあると思います。

大田原市議会 2019-03-08 03月08日-04号

2018年1月付の厚生労働省子宮頸がんに関するパンフレットも見てみましたけれども、有効性と、あとは副反応等に関する注意喚起というのですか、拝見するとどちらかというと非常に注意喚起に関するウエートが高いような気がしました。それで、改めてお願い申し上げたいというか、今市の広報とか、ホームページ等周知を図っていただいている、これ大変ありがたいことだと思うのです。

益子町議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-01号

さらに、文化芸術等による子供の育成事業についてですけれども、益子町では音楽鑑賞とかオペラ鑑賞、能、狂言鑑賞等実施されているようですけれども、小学生、中学生の具体的な反応等はどういうものなのかお伺いいたします。 ○議長髙野美晴) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(櫻井) 生涯学習課のほうで開催しております移動音楽鑑賞教室というものがございます。

那須塩原市議会 2018-02-28 02月28日-04号

最終的な形については、現在行っております植栽状況、それからそれに対する反応等を見ながらどこまで拡大するかと、最終的な形についてはまだ、決めているというものではございませんし、市だけが決めるというものでもございませんので、引き続き、地元の皆さんと協議しながら、こちらについても取り組んでいくものだというふうに思っております。 ○議長君島一郎議員) 15番、櫻田貴久議員

芳賀町議会 2016-09-08 09月08日-04号

そういう中で、何か町民から意見なり反応等があれば、お聞きしたいと思うんですが。 ○議長増渕さつき君) 小林健康福祉課長。 ◎健康福祉課長小林しげ子君) ただいまの居場所づくりについてご説明させていただきます。 今までは、虐待の通報があるとそれに対して対応しておりました。いわゆる簡単に言うとイタチごっこのような状況で、非常に苦慮しております。

那須塩原市議会 2016-09-08 09月08日-05号

交付に関し、トラブルや問題が生じていないか、また市民反応等についてお伺いいたします。 ○議長中村芳隆議員) 6番、鈴木伸彦議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長君島寛) 3の高齢者外出支援タクシー利用券交付状況についてお答えを申し上げます。 この事業は、私の公約の一つとして復活をしたものでございます。8月16日から交付事務をスタートいたしました。

大田原市議会 2015-12-11 12月11日-04号

国においては、平成22年11月に子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金を創設し、予防接種を促進してまいりましたが、その後平成25年4月にはヒトパピローマウイルス感染症予防接種として定期接種に位置づけられましたが、副反応等の問題からワクチン因果関係を否定できない持続的な疼痛がヒトパピローマウイルスワクチン接種後に特異的に見られることから、同副反応発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な

真岡市議会 2015-02-26 02月26日-03号

そのため国動向を見ながら、教育委員会予防接種実施医療機関と連携して副反応等に関する情報提供に努め、接種対象者やその保護者ワクチン接種有効性や副反応リスクについて十分理解した上で接種を行えるよう周知しております。また、子宮頸がんワクチン接種だけでは完全に防ぐことができないことから、がん検診事業で20歳以上の女性に対して子宮頸がん検診受診勧奨を行っております。  

那珂川町議会 2013-09-18 09月18日-03号

現在でも多くの全国でそういう副反応による健康被害で苦しまれている子どもたちがたくさんいるという状況の中で、本町としてもそういう万が一副反応等健康被害が出た場合、この国の審査会での因果関係の認定というのを待つんではなくて、具体的な治療費の補償や医療費に対する支援など、そういう迅速な対応を図ることによりまして、接種を希望する子どもたち保護者に対する、安心してこの接種が受けられるような環境づくりができるんではないかというふうに

真岡市議会 2013-09-09 09月09日-02号

今後については、厚生労働省実施する副反応等についての調査結果が出るまで積極的な勧奨は控えますが、子宮頸がんワクチン必要性有効性リスクについて市ホームページ等でお知らせするとともに、子宮頸がんワクチン接種だけでは完全に防ぐことができないことから、20歳以上の女性に対し、子宮頸がん検診受診勧奨を行い、早期発見早期治療へと予防から医療まで総合的に推進し、健康で安心して暮らすことができるまちづくり

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